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古典SFをたずねて

破壊された男/アルフレッド・ベスター/沼沢洽治訳 (2/26/'10)

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モナーク(王国)物産社長、ベン・ライクを主人公とする一言では言えない物語。Font Sizeを変える技法は此処から来た?。歌の表現も【<<もっとひっぱる、>>いわくテンソル】、【緊張、懸念、不和が来た】、【八だよ、七だよ、六だよ、五...】、と非常に新鮮である(訳者は苦労したことだろう)。

殺人を犯したライクが徐々にテレパスの警部に追い込まれて行き、最後は「分解送り」となるが、ここで<<顔のない男>>との関係が明確になる。オチは古典的(あたりまえか)だが、全体のリズムが良く、1953年らしい「驚き桃の木」などの妙訳?もハマっている感じでずんずん読み進んでしまう。

でもねえ、これがヒューゴー賞の第一回目作品とは、、
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