スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジェノサイド

「全ての生物種の中で、人間だけが同種間の大量虐殺を行う唯一の動物だ...」


genocide


久々に話題の本を読んだ。今年の直木賞候補となった高野和明氏による作品である
ジャンルは一応SF(でいいのかな?)で、政治、戦争、生物学の要素がからみ合い、サスペンス要素を多く盛り込んでストーリーは進んでゆく

過去に研究された人類滅亡のシナリオの一つがアフリカ-コンゴで現実のものとなる。彼の地で行われている国家に操られる民族間の大量殺戮は、アメリカとの、さらに人類に対するジェノサイドとなるのか。現地とそれをサポートする日本の青年、アメリカ政治中枢を舞台として本を閉じられないナイスなテンポで展開する。映画化も間違いなし!(と思うんだけど)

個人的には日本の青年の開発品にもうヒトヒネリ欲しかった気はした(オチを見誤った、、)のと、生物学的記述の重要性がどうもピンと来なかった(単なる勉強不足か)。また必要とは言えアフリカ現地の残虐な描写には注意であると思う。映像化はこの辺うまくこなしてもらって、是非とも次のステージを読ませて欲しいものである

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
車・バイク
6892位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
バイク
2688位
アクセスランキングを見る>>

FC2 Blog Ranking
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。